学園通りで10日間だけ。LAPUIS が新作を広げにくる
路面店を持たないアクセサリーブランド LAPUIS が、5月22日から31日まで Kinetics WOMEN 自由が丘で POP-UP を開く。 10日間。学園通りの新しい拠点が、その期間だけ LAPUIS の売り場になる。
5月22日から31日。10日間限定の売り場
来週金曜、5月22日。学園通り沿いの Kinetics WOMEN 自由が丘に、LAPUIS の 2026年春夏新作が並ぶ。会期は 5月31日(日)まで、10日間。
並ぶのは、アクセサリー中心。Sammy charm necklace が ¥5,500、Sammy charm pierced earrings が ¥7,700。Pearl leather choker ¥8,800、Pearl hook ring ¥5,500、Pearl hook pierced earrings ¥8,250。価格はすべて税込。新作に加えて、FRUIT OF THE LOOM とのコラボ Special T-shirt が ¥7,150 で並ぶ。
なぜ「10日間だけ」なのか
LAPUIS は、路面店を持たないブランドだ。
公式の説明によると、製造はすべて日本製、素材は Silver925 もしくは Silver925 に K18 メッキを施したもの。ブランドの掲げる言葉は「這う。沿う。彩る — マテリアルと曲線が織りなす装飾」。販売の経路はセレクトショップでの取扱と、こうした期間限定 POP-UP に絞られている。
つまり、LAPUIS の新作を一度にまとめて手に取れる場所は、その時々の POP-UP 会場しかない。今回、その会場が学園通りに来る。10日間というのは、そのまま「自由が丘で LAPUIS が広げられる時間の長さ」になる。
公式 Instagram (@lapuis_official) を見ると、現行コレクションは「Regression」と名づけられている。「個を表現することは自分自身への回帰」が、その哲学。ブランドは今年で5周年を迎えていて、5th Anniversary のハイライトがプロフィールに残っている。
受け止める Kinetics WOMEN の側
会場の Kinetics WOMEN 自由が丘は、2025年2月22日にオープンしたばかり。学園通り沿いの栗山ビル1F、売り場面積は約193平方メートルのワンフロア構成。メンズの Kinetics が持っていたストリート / スポーツ / アウトドア / アートの軸を、女性視点でシアーやレースの素材と組み合わせ直した — 報道によれば、そういうコンセプト。
取扱には、ナオキトミヅカ、ノントーキョー、ミヤオ、ポィ、ユウミアリア、ノウハウ(ジュエリー)、52 BY HIKARUMATSUMURA(バッグ)、nana-nana(バッグ) などが並ぶ。シューズウォールには約100アイテム、スニーカーからブーツまで。ジュエリーの取扱がすでにある棚に、10日間だけ LAPUIS の新作が加わる、というかたち。
オープンから1年と少し経った新しい拠点が、路面店を持たないブランドを期間限定で受け止める。学園通りに、その10日間だけの売り場ができる。
来週金曜以降、正面口から徒歩3分
5月22日から31日。Kinetics WOMEN 自由が丘は、自由が丘駅正面口から徒歩3分。アクセサリーを選びに行く時間が、駅から数分の場所にできる。
LAPUIS の新作がまとめて並ぶ機会は、次にいつ、どこで開かれるのかは決まっていない。学園通りまで足を伸ばすなら、10日間のうちのどこか。次に駅前を抜ける用事ができたら、栗山ビル1Fの扉を少し開けて、棚の上の Silver925 を見てこようと思っている。