17時25分、夏至。明日から日の出が1分遅くなる
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17時25分、夏至。明日から日の出が1分遅くなる

今日6月21日、17時25分が2026年の夏至の瞬間。東京の日の出は4時25分、日の入りは19時00分、昼の長さは14時間35分。そして明日6月22日から、日の出は4時26分と1分遅くなる。

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17時25分、太陽が黄経90度に届く

今日6月21日の17時25分。これが2026年の夏至の瞬間です。太陽が黄経90度に到達し、一年でいちばん高く回る日が、街の上空を静かに通過していきます。

夕方の数字に意識を向ける機会は、あまりありません。けれど今日の17時25分は、街の上空で何かが折り返す時刻です。

4時25分、19時00分、14時間35分

東京の今日。日の出は4時25分、日の入りは19時00分、南中高度は77.8度。昼の長さは14時間35分。

77.8度は、ほぼ真上に近い角度です。正午、自由が丘の通りを歩く人の影は、足元に短く落ちます。

そして明日6月22日。日の出時刻は4時26分になります。

1分。

たった1分の差。これが「夏に向かう」から「夏が折り返す」への切り替わりです。

6月14日の予告と、対をなす日

1週間前の朝4時25分の街、夏至まであと1週間で書いた予告に、今日の街は応えています。

今日の日の出は4時25分、明日からは4時26分。

自由が丘の朝が1分ずつ後ろにずれていく季節が、明日から始まります。

曇り空の夏至

今日の東京は、くもり、所により夜雨。一年でいちばん日が長いはずの日が、晴れの空ではなく曇り空で迎えられています。

それでも記録に残しておきたい1日です。天気と暦は別の時間軸で動いていて、空がどう見えていようと、17時25分は今日やってきます。

折り返しの一日

夏至を「夏が始まる日」と捉えると、ここから3か月の夏が見えます。 夏至を「日が短くなり始める日」と捉えると、もう冬への助走が始まっています。

同じ1日が、見方によって異なる意味を持つ。街と歩む時間軸の節目として、今日はその両方を含んでいる日です。

明日4時26分に明るむ九品仏川緑道を、また歩きに行きます。