「内なる手」— フランス・カンペールの画家、自由が丘1-11-2に23日間
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「内なる手」— フランス・カンペールの画家、自由が丘1-11-2に23日間

フランス拠点の画家アレクサンドラ・デュプレ(カンペール出身)の個展「Les mains intérieures|内なる手」が、5月9日から31日まで DIGINNER GALLERY(自由が丘1-11-2)で開かれる。身体の分裂と変化を、動物や植物の要素を交えながら描いた近作が、23日間だけここに並ぶ。

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カンペールから自由が丘1-11-2へ

1974年、フランス・カンペール生まれ。アレクサンドラ・デュプレは1990年代半ばから、直感的なアプローチによるドローイングとペインティングを続けてきた画家だ。フランスを拠点に活動してきた彼女の近作が、今月9日から自由が丘に来る。

会場は DIGINNER GALLERY。目黒区自由が丘1-11-2 にある。

身体が、ひとつの形に定まらない

展覧会のタイトルは「Les mains intérieures|内なる手」。

デュプレの作品が向き合うテーマは「身体」だ。分裂し、変化を繰り返す身体は、動物や植物の要素を取り込みながら、ひとつの形に定まらない存在として立ち現れる。そのドローイングとペインティングは、体の輪郭というものが随分あいまいであることを示してみせる。

書籍『Clin d’oeil』も

会期中、アートブックのディストリビューションを手がける twelvebooks の協力のもと、デュプレが参加する書籍『Clin d’oeil』が会場で販売される。作品とあわせて手に取れる。

5月31日まで、月曜以外

開催は5月9日(金)から31日(日)まで、23日間。開廊時間は11:00〜19:00、月曜休廊。最終日の5月31日は17:00で閉廊となる。

フランスから届いた、身体をめぐる問いが壁に並んでいる。