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94年、街の時計を刻んできた店 ― 一誠堂、明治10年の眼鏡商から令和8年の女神通りへ
記録 セザーム自由が丘 (女神通り)

94年、街の時計を刻んできた店 ― 一誠堂、明治10年の眼鏡商から令和8年の女神通りへ

自由が丘で 94 年、時計と宝石と眼鏡を扱ってきた店がある。一誠堂。 明治10年に日本橋の眼鏡商として始まり、昭和7年に自由が丘へ来た。 駅前再開発で 2023 年に女神通りへ移り、いまも街の「時」を刻んでいる。

1948年から本が回り続けている古書店 — 西村文生堂、自由が丘2-11-8
街並み 目黒区自由が丘 2-11-8

1948年から本が回り続けている古書店 — 西村文生堂、自由が丘2-11-8

梅雨の午後、自由が丘2-11-8の白と黒の店内に、洋書が背を並べていた。 3代目の言葉が、Hanakoの記事に残っている。本が循環するから、古本屋が成り立つ、と。

雨を14日間、作品に変える ― ギャラリー自由が丘「6月ごもり」
イベント ギャラリー自由が丘 (奥沢5-41-2)

雨を14日間、作品に変える ― ギャラリー自由が丘「6月ごもり」

関東甲信が梅雨入りして8日。奥沢5丁目のギャラリー自由が丘で、3人の作家が「雨」と「傘」と「6月」をモチーフにした小品展「6月ごもり」を6月17日から始めます。会期は14日間。街にとっての雨が、ガラスの向こうで作品に変わる。

映画館のない街が、11月に映画祭を始める
新店 自由が丘ミューズスクエア + 駅周辺

映画館のない街が、11月に映画祭を始める

映画館のない街が、映画祭を始める。11月13日から3日間、自由が丘映画祭が初開催。審査委員長は『ファイナルファンタジー』作曲家・植松伸夫氏、中央会場は9月に開く自由が丘ミューズスクエア。

「内なる手」— フランス・カンペールの画家、自由が丘1-11-2に23日間
イベント

「内なる手」— フランス・カンペールの画家、自由が丘1-11-2に23日間

フランス拠点の画家アレクサンドラ・デュプレ(カンペール出身)の個展「Les mains intérieures|内なる手」が、5月9日から31日まで DIGINNER GALLERY(自由が丘1-11-2)で開かれる。身体の分裂と変化を、動物や植物の要素を交えながら描いた近作が、23日間だけここに並ぶ。

古桑庵 — 大正末期の邸宅で、漱石の縁が今もつながっている
記録 自由が丘1-24-23 熊野神社隣

古桑庵 — 大正末期の邸宅で、漱石の縁が今もつながっている

夏目漱石の門人・松岡譲が命名した茶室「古桑庵」が、熊野神社の隣に在る。大正末期の木造邸宅、 100坪の露地、1999年から続く茶房とギャラリー。漱石の縁が自由が丘に、静かに根を張っている。