街自体が主役の番組、7月2日から木曜と日曜に
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新店 自由が丘1丁目 (岡田ビル2階) 読 2分

街自体が主役の番組、7月2日から木曜と日曜に

自由が丘発のローカル番組『安めぐみの自由が丘日和』が、2026年7月2日(木)に放送開始。 毎週木曜19時と日曜11時の固定枠で、街そのものを主人公に置く。 拠点は半年前に自由が丘1丁目・岡田ビル2階に開いた iTSCOMスポット&スタジオ自由が丘。

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街が自分のことを話し始める

自由が丘はこれまで、誰かに紹介されてきた街だった。グルメ番組のロケ地として、街の代名詞として。 今度は、その街自体が主人公になる。

『安めぐみの自由が丘日和』。放送開始は2026年7月2日(木)。毎週木曜の19時から30分間と、毎週日曜の11時から30分間。 内容は月に1回更新される。MC は安めぐみ、進行補佐は産業能率大学の学生が務める。

放送するのはイッツ・コミュニケーションズの iTSCOMチャンネル。放送エリアは渋谷区から目黒区、世田谷区、大田区、町田市。 川崎市は高津区・中原区・宮前区、横浜市は青葉区・緑区・港北区・都筑区。

拠点は岡田ビル2階

番組の拠点は、自由が丘1丁目8番9号の岡田ビル2階にある iTSCOMスポット&スタジオ自由が丘。 ここが開いたのは2025年12月20日。オープンから今日でちょうど半年になる。

場所は2つの顔を持つ。ひとつはテレビやインターネット、スマートサービスの体験・相談窓口。 もうひとつは公開収録や生配信に対応するサテライトスタジオ。営業時間は10時から18時、毎週火曜が定休日。

オープンの時点から、自由が丘の12の商店街と連携する構想が公表されていた。 アートやクラフトのミニワークショップ、店主自身によるライブ配信での店紹介、地域住民が動画撮影に使える環境。 配信は iTSCOMチャンネルと YouTube の両方で行う。

半年前に「箱」が開き、半年かけて「番組」が組み上がる。時間の順番として、筋が通る。

大学生が進行に加わるということ

目に留まったのは、進行補佐を産業能率大学の学生が務める、という一文だった。

産業能率大学の自由が丘キャンパスは、世田谷区等々力6丁目。自由が丘駅から徒歩約12分の距離にある。 経営学部の学生が1年次から4年間を過ごす場所だ。

毎日のように街を歩いている人たちが、街のことを語る側にまわる。 外から取材に来る人ではなく、街の日常にいる人が、街の声を拾う構図になる。

番組の趣旨は「自由が丘に関わる全ての人々を主人公とした地域メディア発信」と公表されている。 誰が主役なのかを、最初の一文で示している。

7月2日、木曜の夜に

放送開始まで、あと2週間。

配信先は iTSCOMチャンネルと YouTube の両方。 自由が丘1丁目を通って岡田ビル2階のスタジオに灯りがついていたら、そこから放送・配信が行われている時間帯だ。

街が自分のことを語る装置を、街の中心に持つ。 そういう半年だったということが、7月2日の19時に立ち上がる。

木曜の夜、19時。