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2026-06

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本園は閉じても、改札横で和菓子は流れ続ける ― 自由が丘スイーツStationの11年半
飲食 エトモ自由が丘 1F (自由が丘駅 南口改札横)

本園は閉じても、改札横で和菓子は流れ続ける ― 自由が丘スイーツStationの11年半

緑が丘2-25-7の本園は2024年12月26日に幕を下ろした。けれど駅南口の改札を出てすぐ右、わずか16.92㎡の小さな店は、2014年12月から今も和菓子を回し続けている。今は喜楽庵、7月6日まで。

自由が丘デパート2階の「味の一番」、2026年で創業70年
新店 自由が丘デパート (目黒区自由が丘1-28-8)

自由が丘デパート2階の「味の一番」、2026年で創業70年

自由が丘デパートの2階に上がると、肉を焼く音が今日も聞こえる。「味の一番」が2026年で創業70年を迎えた。建物は1953年完成、日本で初めて施設名に「デパート」をつけた商業施設。2階で今、2代目と3代目が厨房に立つ。

9.5ヶ月後の台風、自由が丘の地下に向かう雨
新店 自由が丘

9.5ヶ月後の台風、自由が丘の地下に向かう雨

台風8号が今朝5時、伊豆大島の南南西40km。北東へ毎時90km。 9.5ヶ月前、緑が丘の観測点が1時間に134mmを記録した日の街が、記録として残っている。

6月の街で同時に立ち上がった3つの「参加」
データ 自由が丘 (駅前 / 奥沢5)

6月の街で同時に立ち上がった3つの「参加」

6月17日に駅前の地下で、6月22日に商店街振興組合の机の上で、6月24日に奥沢のギャラリーで。 「観る・飲む・眺める」だった文化の動詞が、わずか1週間の間に「体験する・応募する・対話する」へ書き換わった。別業態の3つの動きが同じ向きを向いている。

6月28日、しらかば通りの深夜の灯が消える
新店 しらかば通り (自由が丘2-11-16)

6月28日、しらかば通りの深夜の灯が消える

自由が丘2-11-16のリベルテビル1・2階、磯丸水産自由が丘しらかば通り店が6月28日(日)で営業を終える。あと5日。11:00から翌4:00まで、座席163席を抱えていた区画が、しらかば通りから消える。

6/15〜6/21、開いた扉4・休んでいる扉1 — 千吉は7/2に再開
データ

6/15〜6/21、開いた扉4・休んでいる扉1 — 千吉は7/2に再開

6月15日から21日までの7日間、自由が丘では4つの新しい扉が開き、1つの扉が静かに休んでいた。梅雨入りから2週目に入った街の出入りを、ratio 4:1という形で読み解く。

1 住所に 3 厨房、残りは 1 厨房ずつ — 6 月前半 18 日間、街区で見たまだら模様
データ 自由が丘すずかけ通り 1-4-10

1 住所に 3 厨房、残りは 1 厨房ずつ — 6 月前半 18 日間、街区で見たまだら模様

6 月 1 日から 18 日まで、ジャーナルが拾った「新しく開いた厨房・新しく並んだ夏メニュー」を住所別に並べ直した。すずかけ通り 1-4-10 の 1 住所だけで 3 厨房が同時に火を入れ、残り 5 住所には 1 厨房ずつ散らばる。同じ 18 日間でも、街区の解像度で見ると密度はまだらでした。

7日で7件、街の扉が一日に一つずつ開いた週 — 6/8〜6/14
データ

7日で7件、街の扉が一日に一つずつ開いた週 — 6/8〜6/14

6月8日から14日まで、新店4件と新メニュー3件、合計7件。1日に1件、街のどこかで扉が動いた7日間を数えてみる。

11 日、3 か月、24 か月 — 同じ住所が次の暖簾を掛けるまで
データ 自由が丘 1-11-2 (北口美観街)

11 日、3 か月、24 か月 — 同じ住所が次の暖簾を掛けるまで

6 月 11 日、北口美観街の一画に油めん 零の暖簾が掛かる。前の店が閉じてから 11 日。同じ街の別の住所では、43 年の鮨屋が閉じた跡が次の鮨へ繋がるまでに 3 か月、資生堂パーラーが閉じた住所が次の灯を入れるまでに 24 か月かかった。同じ「次の暖簾までの空白」が、65 倍以上違う。