ナボナの夏が降りてきた、血のように赤いブラッドオレンジ
亀屋万年堂のナボナに、夏季限定フレーバー「ブラッドオレンジ」が並んでいる。 4月14日から8月中旬まで。血のように赤い果肉と、ふわっと軽い生地。 夏だけの一個だ。
ブラッドオレンジ、聞いたことありますか
名前だけは知っていた。果肉が血のように赤い柑橘。それが、自由が丘発祥の老舗・亀屋万年堂のナボナに、夏のフレーバーとして入っている。
「ナボナ ブラッドオレンジ」。4月14日に棚に並び始めて、8月中旬まで。夏だけの一個だ。
ふわっと軽い生地に、赤い果実
ナボナといえば、ふわっと軽い生地にクリームを挟む菓子。チーズ味もゴールドパイン味も、その骨格は変わらない。
そこに、ブラッドオレンジが入る。甘味と酸味がともにはっきりした柑橘。バターのコクと、オレンジの香りが溶け合う。常温保存できるバタークリームを使った生地に、夏の柑橘が詰まる。
「血のように赤い果肉」という表現が並ぶのは、夏菓子としては珍しい色の言い回しだ。チーズの白でもパインの黄でもなく、赤。手に取った時、ふわっとした生地の中にその赤がいる。棚の前で一度立ち止まりたくなる。
1個172円から、27個入5,000円まで
価格は、1個172円から。27個入5,000円まで複数のセットが用意されている。1個あたり191kcal。特定原材料は卵、乳、小麦。
ひとつ手土産に、というサイズも、まとめて贈る箱もある。夏のお遣い物にも、自分用にも、選べる入数だ。
自由が丘の夏菓子、棚を切り替える時間
亀屋万年堂は東京・自由が丘発祥の老舗で、ナボナはその代表銘菓。総本店は目黒区自由が丘2-11-5、東急東横線・大井町線 自由が丘駅最寄り。
立夏の終わり、明日から小満。夏に向かって街が少しずつ色を変えていく中で、ナボナの赤も棚に並んだ。
8月中旬まで。次に総本店の前を通る時、この赤を一個買って帰ろう。