まとめ
自由が丘の名店・隠れ家
長く街と歩んできた名店と、住人がそっと通う隠れ家。自由が丘手帖の連載「自由が丘の品格(signature)」と「自由が丘の素顔(hidden gem)」で深掘りした店を、このページにまとめています。
20 件の記事
- 街並み 亀屋万年堂の向かい、うつわが暮らしに寄り添う店 — 生活民芸 なかむた 自由通り沿い、熊野神社の裏、亀屋万年堂 総本店の向かい。ナボナを買った帰りに、道の反対側に眼をやると、波佐見や小鹿田、やちむんの器が並んでいる。日々の食 2026年7月
- 記録 94年、街の時計を刻んできた店 ― 一誠堂、明治10年の眼鏡商から令和8年の女神通りへ セザーム。自由が丘で 94 年、時計と宝石と眼鏡を扱ってきた店がある。一誠堂。 明治10年に日本橋の眼鏡商として始まり、昭和7年に自由が丘へ来た。 駅前 2026年7月
- 街並み 1948年から本が回り続けている古書店 — 西村文生堂、自由が丘2-11-8 西村文生堂は1948年創業、自由が丘2-11-8の古書店。3代目の西村康樹さんは商店街のオフィシャルガイドブック編集長も兼ねる。78年、街と本が循環して 2026年6月
- 記録 5月29日から74柄が降りている — カタカナ、奥沢5丁目の初夏 奥沢5丁目の角、第一ワチビル1階。5月29日から、棚にもんぺが降りている。 定番58柄、別注チェック16柄、合わせて74柄。今日で会期27日目。 2026年6月
- 飲食 白い暖簾が立って20年、関西の老舗が自由が丘で焼くカステラ 自由が丘1-24-11、白い暖簾。「黒船 自由が丘本店」が東京の路面に立ったのは2006年。 ブランドを起こした株式会社黒船そのものは2003年創業、そ 2026年6月
- 飲食 小麦粉も砂糖も使わない焼き菓子の店、奥沢4ヶ月 — Fondance Tokyo 小麦粉も砂糖も使わない焼き菓子の店が、奥沢のルシェルブルー2 に 2 月 21 日に開いた。南魚沼のコシヒカリ米粉、メープル100%、愛媛の卵 — 3 2026年6月
- 街並み 路地奥の一軒家で23年 — BROCANTE、目の前に来た船に乗ったふたり 自由が丘3-7-7、駅から少し離れた住宅街の路地奥。シャビーな一軒家でフランスの古道具と植物が同居して23年。店主夫妻は30歳と生後6ヶ月の子を抱えて開 2026年6月
- 飲食 「自由が丘から駒沢公園の景色」が18歳の少年に残った — モンサンクレール、街に憧れて28年 18歳のとき、田園調布の店からランニングで駒沢公園まで走った。 途中で見た自由が丘の景色が、ずっと頭に残っていた。 そこから店を開くまで十数年。開いてか 2026年6月
- 飲食 自由が丘発祥の繭が、1956 年から棚に並んでいる — 蜂の家本店 駅から徒歩 1 分。自由が丘 2-10-6 の店に、繭の形をした 5 色の最中が並んでいる。 1956 年から、この棚は続いている。 2026年6月
- 飲食 コーヒーの跡に 400 種の茶葉が並んだ — ルピシア自由が丘本店、6 年目 かつてここは上島珈琲店だった。 2020 年 7 月、コーヒーの灯が消えた跡に、400 種類の茶葉を並べた店が灯った。 ルピシア自由が丘本店。田中ビル 2026年6月
- 街並み 街にひとつ残った銭湯が、ただの銭湯ではなくなった日 — みどり湯69年目 自由が丘エリアに残る銭湯は、いま一軒だけ。創業者がかつて経営した7軒の最後の一軒、みどり湯。69年目の今は、隣にギャラリー、その2階に茶室を背負っている 2026年5月
- 飲食 シャモニーから持ち帰った山の名 — 自由が丘モンブラン、5月31日に仮店舗最終日 自由が丘駅正面口から20メートル。1933年創業の洋菓子店「モンブラン」が、仮店舗での営業を5月31日(日)に終える。 6月1日から約3ヶ月の休業を経て 2026年5月
- 飲食 nu cafe — 18年、ミシンの音と一杯のコーヒーが同居する裏路地 自由が丘の大通りから一本入った住宅街の裏路地。同じ建物の中で、片側ではミシンが回り、片側ではコーヒーが淹れられる。2008年に始まり、18年が経った二刀 2026年5月
- 記録 90年、街の写真屋として — ポパイカメラと自由が丘の時間軸 駅正面口から徒歩2分。1936年から街と並んで歩いてきた写真屋が、ポパイカメラだ。デジタルが当たり前になった2005年、自分たちの形を作り直した。フィル 2026年5月
- 飲食 土日だけ重ねる栗の細い線 — パリ セヴェイユ、今シーズンのモンブラン 自由が丘・パティスリー パリ セヴェイユのモンブラン。日本モンブラン協会の大坪直哉氏が 5 月 17 日、婦人公論.jp の連載でこのモンブランを「今シ 2026年5月
- 飲食 本店が眠った1年半、神社前の焙煎所がコーヒーを支え続けた 九品仏川緑道を奥沢方向へ歩き、商店街を一本抜けると、奥沢神社の鳥居が見えてくる。その向かいに、7席の焙煎所がある。1980年から続く老舗喫茶の2代目が、 2026年5月
- 記録 鞄と歩む時間 — 土屋鞄、自由が丘で16年 自由が丘北口の土屋鞄製造所で開催中の TSUCHIYA REUSE POP-UP。住人が手放した自社製品を職人が修理して再販する循環。2010年オープン 2026年5月
- 飲食 煙が戻った美観街 — 阿波乃里、再起の1年 2024年10月25日、美観街から煙が消えた。半世紀以上続いた焼鳥酒場「阿波乃里」が突然閉店したのだ。それから約6か月。2025年4月17日、煙はまた路 2026年5月
- 飲食 予約という静けさ — 喫茶二十世紀が自由が丘に持ち込んだもの 90 分の予約枠が、街の喧騒を外に置いていく。自由が丘正面口を出て少し歩いた先に青いドアがある。その奥に、閉店した老舗喫茶店の家具が新しい時間を支えてい 2026年5月
- 記録 古桑庵 — 大正末期の邸宅で、漱石の縁が今もつながっている 夏目漱石の門人・松岡譲が命名した茶室「古桑庵」が、熊野神社の隣に在る。大正末期の木造邸宅、 100坪の露地、1999年から続く茶房とギャラリー。漱石の縁 2026年5月
よくある質問
- 自由が丘の老舗・名店は?
- 自由が丘手帖では、創業から長く続く店や住人に愛される一軒を連載で深掘りしています。本ページに連載記事をまとめています。